恋愛が上手く行く人、行かない人
こんばんはキャベ太です。(@yakisobaboya)
今日は兄弟関係と、恋愛の相対関係について説明していきたいと思います。
「恋愛が上手くいく人、 上手く行かない人」の兄弟関係でとある共通点を導き出しました。
よく末っ子はわがままで、真ん中の子は協調性があって、上の子は面倒見がいいとか、兄弟の何番目かで性格を判断する事がありますが、今回はそういった話ではありません。
兄弟とどのように接していたかが重要になってきます。
皆さん兄弟と仲は良いですか?
結論から言うと兄弟と仲がいいほど恋愛は上手く行き易いです。
特に異性の兄弟と仲が良かった人は恋愛が上手く行き易いです。
男性だったら姉か妹、女性だったら兄か弟と仲良くしていればいるほどいいと言う事です。
それではその理由を深屈りして行こうと思います。
恋愛と兄弟関係の相対関係
そもそも人の性格は半分は遺伝子、残り半分は周りからの影響で決まります。
特に幼少期で受ける影響は大きく、大人になってからの性格に大きく影響します。
幼少期に異性の兄弟がいて仲良くしていた人は、早い段階で異性に対する理解が進み、思春期になってからも異性とのコミュニケーションを違和無く行う事が出来るのです。
恋人ができ、付き合うようになってからも、異性がどのような時に親と揉めたり、 ケンカしたりと言う事を見て育っている分、その経験が恋愛に活き、ケンカも減ると考えられています。
逆によく言われているように、一人っ子の子は他人の気持ちを察する事が苦手でマイペースである事が多いですし、同性の兄弟しかいない人は異性に対して免疫が無い為コミュニケーションをとるのも難しくなります。
なので異性の兄弟がいる若い人は自分の将来の為にも、兄弟と仲良くする事をお勧めします!
みんなも是非参考にしてくれよな!