こんにちはキャベ太です。(@yakisobaboya)
先日お台場のteamLabに行って来ました。
豊洲のteamLabがあまりにも良すぎたので、これは行くべきだと思い行って参りました!
豊洲teamLabの記事はこちら↓
ちなみに名前は豊洲の方がPlanetsで、お台場の方はBorderlessって言うらしいです。
teamLab Borderlessとは
境界のない1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する
境界のないアートは、部屋から出て移動し、他の作品とコミュニケーションし、影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。そのような作品群によって境界なくつながっていく1つの世界「チームラボボーダレス」。
境界のないアートに身体ごと没入し、10,000㎡の複雑で立体的な世界を、さまよい、意思のある身体で探索し、他者と共に新しい世界を創り、発見していく。
式HPより引用
なるほど!
境界のない1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見しよう!
と言うのがteamLab Borderlessが掲げるテーマなんですね!
・・・?
うん、おっけ!
teamLab Borderless(台場)とteamLab Planets(豊洲)はどう違うの?
いざ行って見ると、豊洲と全然作りが違いました!笑
個人的な感想としては豊洲の方がデート向けで、お台場の方がエキサイティングに楽しめるテーマパークって感じですかね!
もちろんプロジェクションマッピングの映像美もさることながら、お台場の最大の魅力は映像美を楽しむだけでなく
「体を動かして体験する事が出来る」と、言う事です。
この3枚目の写真も、綺麗なハート柄の物体の連なりに見えますが、実はクライミング用の石になっていて、この石に手足をかけ進んで行きゴールを目指すロッククライミングを楽しめるアトラクションになっています!
これが中々きつい笑
ゴールにたどり着いた時はもう汗だくでした笑
teamLab Borderless(台場)はファミリーにオススメ?
お台場は豊洲に比べ、ファミリー層も多く子供が楽しめる空間が多数用意されています。
こちらの写真は床に置いてある家を動かすと、それに準じて映像が変化し線路を作る事が出来る空間です。
子供達が家を動かすごとに変化する映像を楽しんでいました。
中でも僕が一番テンションが上がってしまったのが、自分が書いた絵が映像に投影されるコーナーです。
僕が描いたスライムクラゲちゃんが映像に投影され躍動しています!!
あまりにもセンスの無い絵を描いてしまった事が、唯一の心残りです。
それぞれが描いたお魚達が海に浮かんでいます。
みんな中々センスがありますねー笑
他にも写真は撮れませんでしたが、宇宙の中で飛び跳ねるトランポリンや、不思議な空間を滑り落ちる滑り台などがあって子供達と一緒にはしゃいでしまいました笑
プロジェクションマッピングも素晴らしい!
もちろんプロジェクションマッピングの美しさや、不思議空間での夢見心地感もさることながらです!
豊洲は2020年までの期間限定ですが、お台場は常駐施設なので焦る事なく行ってくださいね(^ ^)
施設情報
営業時間
■平日10:00~19:00
■土日祝9:00~21:00
【休館日】第2、第4火曜日
場所
東京都江東区青海1-3-8 (お台場パレットタウン)
料金
- 大人 高校生以上(15才 〜 ):3,200円
- 小人 中学生以下(4〜14才):1,000円
駐車場
友達や家族、恋人とみんな素敵な思い出を作ってな☺︎